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dip / Boris

2019.03.29 [Information]

6/24(月)、渋谷WWWにてdipとBorisの対バン公演が決定。

VJは中山晃子のAlive Painting、さらに特別コラボとして「Boris with ヤマジカズヒデ」による演奏も行われます。

『dip/Boris』

出演:

dip

Boris

Boris with ヤマジカズヒデ

中山晃子(Alive Painting)

 

開場:18時30分 開演:19時30分
前売:4000円 当日:4500円 (共に別途ドリンク代)
先行予約:4/3(水)10:00 ~4/7(日)23:59(e+
一般発売:4/13(土)10:00 (e+ぴあローソン)

渋谷WWW
東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下

企画・主催: yo asa

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・dip

ヤマジカズヒデ (Gtr/Vo)、ナガタヤスシ (Ba)、ナカニシノリユキ (Dr)
によるオルタナティックロックバンド。
炸裂するギターはソリッドでありながらサイケデリック・シューゲイザーとも
云われる浮遊感のある音像は観客を魅了し続けている。
2015年には「ARABAKI ROCK FEST.」に出演他、Televisionほか海外アーティストとの共演など1991年の結成以来現在も意欲的な活動は止まらず去年からは自主企画[LABO]を主催し
更に加速し続けている。
メンバー個々の活動もめざましく、ヤマジカズヒデは2013年よりFUJI ROCK FESTIVALに毎年出演、「9 Souls」をはじめとする豊田利晃監督作品の映画音楽を多く手がけ、灰野敬二・池畑潤二・中村達也・吉田達也・田畑満・森川誠一郎などとのセッションも不定期に行っている。
近年はクラウトロックに傾倒、ベルリンをはじめ海外での数々のセッションに参加、バンドの楽曲群にその体験が反映されている。

 

中山晃子

中山晃子|AKIKO NAKAYAMA

画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパフォーマンスを行う。科学的、物理的な法則に基づくあらゆる現象や、現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。ソロでは音を「透明な絵の具」として扱い、絵を描くことによって空間や感情に触れる。近年では TEDxHaneda、DLECTRICITY ART FESTIVAL 2017  (US Detroit) 、Ars Electronica Fes 2016(オーストリア)、Biennale Nemo 2018 (フランス パリ) にも出演