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“Refrain”, the first conceptual collaboration album from Z.O.A x Boris, is complete.
It is a musical suite from both bands that surpasses space and time in a single 33-minute composition.

Z.O.A burst into existence in the 1990s, sweeping the scene instantly with their inventive and radical musicality before vanishing just as quickly.
Boris emerged right around the same time, almost as if stepping in to fill the void they left.
Though the two bands sadly never crossed paths at the time, there was still an undeniably collusion between the two deep beneath the surface.
Due to Z.O.A bandleader Morikawa’s participation in Boris recordings in recent years, as well as core members of both bands forming the collective A/N, Z.O.A rose once again, making a complete revival in February 2019. The band swiftly embarked on a solo live tour, which was then followed up with a new DVD and album produced by Atsuo of Boris, who has never been shy about stating how big of an influence Z.O.A has been on him. Z.O.A and Boris only grew more and more tightly connected, and the time was truly ripe for the two bands to perform together.
Unfortunately, any such plans were put on hold not once but twice, first due the natural disaster back in October of last year, and again by the global pandemic this March.

This album is a recording that was planned for an early release on sale at the the venue to Z.O.A x Boris show scheduled for Sunday March 8, 2020 at Koenji High.
“Refrain” is a conceptual collaboration album by both bands that contains a single 33-minute musical suite that transcends space and time.
The long, sonic pilgrimage of these two bands of unrelenting heretics resonates here as advance testament to the “inevitability” that has been promised.
It is proof of the existence of both bands that have been tossed about once more by the cruel whims of fate.
But, their time will surely come again.

“「Z.O.A x Boris」によるコンセプチュアル・コラボレーション・アルバム『リフレイン』完成。33分ワントラック、両者による時空を越えた組曲。”

本日3/22(日)12:00からメールオーダー限定でのプリオーダーがスタート。
以下の通販サイトにて予約購入可能です。
同時に会場販売予定だったマーチャンダイズの取り扱いも開始されております。アーティストのサポートを是非よろしくお願いいたします。

– nyd –  https://nydcollection.com/
inoxia Records   http://inoxia-rec.com

1990年代、突如登場し独自且つ先鋭的な音楽性で瞬く間にシーンを席巻するも、その姿を晦ました「Z.O.A」。そして同時期、まるですり変わるかのように活動を開始した「Boris」。
当時決して直接交わることが叶わなかった両者だが、しかし確実にその結託は水面下深くで蠢いていた。
近年の、「Z.O.A」の中心である森川の「Boris」音源への参加、両バンドの主要メンバーによるコレクティブ「A/N」の結成などの動きを経て、2019年2月に「Z.0.A」は再始動・完全復活。ワンマンライブツアーを敢行し、予てから「Z.O.A」からの影響を公言して憚らないAtsuo(Boris)のプロデュースにより新作アルバムとDVDを同時発売するなど、両者の関係性は目に見えて密度を増し、正にこの機が熟したタイミングで「Z.O.A x Boris」2マンライブを行うはずであった。
しかし昨年10月の自然災害、今年3月は世界的な疫病禍により2度の延期を蒙る事となる。

この作品は機を改め2020年3月8日(日)高円寺HIGHで行う予定だった2マン公演で会場先行販売される予定だった音源である。
両者によるコンセプチュアル・コラボレーション・アルバム 『リフレイン』。
33分ワントラック、両者による時空を越えた組曲。
異端であり続けた両者の長きに亘る音の巡礼は、あらかじめ約束された「必然」の証明としてここに響く。再びに起きた抗えない翻弄の中、両者の存在の証明としてここに響く。
また、いつか必ず。

5/10に新代田Fever にて開催、Borisも出演予定だった Texaco Leather Man 7inch release party “TRANS AM” はCOVID-19の感染拡大防止を鑑み、残念ながら延期となりました。振り替え公演の予定は未定ですが、新型コロナウイルスによる影響が収束し次第、アナウンスされますので、その日まで楽しみにしていて下さい。

Just announcement of the full lineup for Psycho Las Vegas 2020.
Boris will be performing at this festival.
More detailed and information will be announced soon.

昨年10月台風19号の影響により、2020年3月8日に延期・振替のアナウンスがされていた『Z.O.A x Boris』の高円寺HIGHでの2マン公演のチケットが、1/19日からHIGH店頭とe+で販売再開されます。尚、昨年10/13日のチケットはそのままご利用可能です。
この貴重な機会をお見逃しなく。

Shows

新作アルバム『“LφVE” & “EVφL”』を携え、ワールドツアー展開中のBoris。
国内全5都市で開催の凱旋公演最終日となる2020年2月16日、代官山UNITでの東京公演にNARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS)のゲスト出演が決定しました。

2019年6月Trash-Up!! RecordsよりリリースされたBorisの『tears e.p.』にはサウンドプロデュースとして参加。冒頭曲「どうしてもあなたをゆるせない」を大胆にアレンジし、
別の側面からの斬り込みによってBorisの多面性をカラフルにブースト。
また同作収録の「To the Beach」はBorisによるCOALTAR OF THE DEEPERSのカヴァー曲であり、ワールドツアー中は毎夜セットリストに組み込まれ、演奏された重要な曲であるなど、
予てより音楽的にも親交の深い両者が遂にステージで相見える夜。
オープニング・アクトには、掟ポルシェが司るワンマン・デスメタル・アーミー
「ド・ロドロシテル」も出演。

長期にわたる海外ツアーの中で、楽曲群は毎夜生き物のように変容し、
現地のオーディエンスと反応しあって成長を繰り返しました。
東京公演ではまた新たな融合を目撃し体感できるでしょう。
スタジオ音源とは異なる生々しい熱量を纏った『“LφVE” & “EVφL”』を是非体感して下さい。

 

『“LφVE” & “EVφL” Japan Tour 2020』

2月6日(木)福岡・INSA
出演/Boris、ド・ロドロシテル、and More(TBA)
Open/18:00 Start/19:00 前売¥4,000/当日¥4,500 (+ドリンク代)

2月7日(金)広島・クラブクアトロ
出演/Boris、ド・ロドロシテル、and More(TBA)
Open/18:00 Start/19:00 前売¥4,000/当日¥4,500 (+ドリンク代)

2月8日(土)大阪・CONPASS
出演/Boris、ド・ロドロシテル
Open/18:00 Start/19:00 前売¥4,000/当日¥4,500 (+ドリンク代)

2月9日(日)名古屋・クラブクアトロ “お年玉GIG 2020”
出演/the 原爆オナニーズ、GASTUNK、Boris
(名古屋のみ、ド・ロドロシテルの出演はありません)
Open/16:00 Start/17:00 前売¥4,000/当日¥4,500 (+ドリンク代)

2月16日(日)東京・代官山 UNIT
出演/Boris、ド・ロドロシテル
ゲスト:NARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS, SADESPER RECORD)
Open/17:00 Start/18:00 前売¥4,000/当日¥4,500 (+ドリンク代)

Shows

【未発表アルバム『1985』本日リリース!!!】

Borisファンクラブ”heavy rock party”が、本日2019年12月24日『1985』のリリースを機に正式オープン。あなたと最短距離で “特別なこと” をシェアできる場所を作りました。未発表音源・ライブ音源の視聴の他、クラブ会員限定のリリースやマーチャンダイズのメールオーダーも同時に開始、続報・詳細をお楽しみに。

Boris fan club “heavy rock party” officially opened today with the release of “1985”. We have created a place where you can share “special things” with you in the shortest distance. In addition to watching unreleased and live sound sources, club member-only releases and merchandise mail orders will also start at the same time, so stay tuned for more information and details.
*First, register for an account (Free).
* https://nydcollection.com/pages/hrp にて無料アカウント登録を。

“Borisの隠された歴史”とも言うべきアルバムの全貌が遂に明かされます。

2019年夏のワールドツアー開始と同時に発足、プレオープンしたファンクラブ”heavy rock party”。『1985』はその第一弾リリースとして、世界中のファンへ最短距離で贈られるクリスマスギフト。大切な秘密を互いに共有するかのような、こだわりのクオリティによるアナログ限定のリリース。
予約受付は日本時間12月19日昼12時に開始。
『1985』予約・購入には”heavy rock party”のアカウント登録(無料)が必要です。
ログイン後は購入のほか、未発表音源・ライブ音源の視聴が可能になります。
世界中のファンの間で争奪戦になっている音源や、ファンクラブメンバー限定のマーチャンダイズのメールオーダーも同時に開始。詳細はまた追ってアナウンスされます。ご期待ください。

Unreleased album “1985” from Boris fan club “heavy rock party” will be released on vinyl only.19 Dec (Thu) 12 pm JST Pre-order starts! A Christmas gift from our hand to your hand. We hope it reaches everyone.  * Register your account first (free)

また『1985』のリリースに先駆けて、アルバムの冒頭曲”Week End”を使用したトレーラーを公開。

‪Unreleased album “1985” is released on Christmas with limited vinyl for the fan club “heavy rock party” members. Prior to this, a trailer using the opening song “Week End” was released.


**収録トラック**
Side A
1.Week End Part.01 (5:59)
2.どうしてもあなたをゆるせない -tears- (4:22)
3.u fu fu (4:10)
4.補綴 -Epithese- (4:21)

Side B
5.in/out/in/out (6:52)
6.papa (3:14)
7.Week End Part.02 (5:17)

**Note**
『1985』という意味深なタイトルの今作は、2011年の”全方位形エクストリームポップ”作『New Album』と同時期にレコーディングされつつも、未発表となっていたアルバム。
Borisが一貫して提唱する”Heavyさ”から遥か逸脱した事件性と捻れたポップネスが奇妙に同座した、”Borisの隠された歴史”の全貌が遂に明かされます。あなたはBorisの多次元宇宙、別の可能性や未来を垣間見る事になるでしょう。

2019年6月Trashi-Up!! Recordsよりリリースされた『tears e.p.』収録の「どうしてもあなたをゆるせない」と「u fu fu」は、実はこのアルバムからのカット。NARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS, SADESPER RECORD)による大胆なアレンジの「どうしてもあなたをゆるせない」とは趣を異にした、Shoe-gazeアレンジのオリジナルバージョンが収録されています。また他の収録曲も、勘の鋭いリスナーにとっては、昨年限定配布された未発表音源集『Secrets』との”答え合わせ”的な楽しみ方もできるでしょう。

2001年から現在までマイペースながらもこだわりのリリースを続ける音楽レーベル、HELLO FROM THE GUTTER。2018年にはBorisの”Phenomenons Drive”をリリースしています。50作目を記念して2020年1月15日にレーベル初のコンピレーションCDをリリース! boris、LEARNERS、CHILDISH TONES feat 宇佐蔵べに、MASONNA、SAKA-SAMA他全19バンド参加。全バンド2019年の最新音源を収録!また、Boris “tears e.p”のジャケ写モデルも務めた、こたおによるアートワークにも注目です。

【収録アーティスト】

■boris
LEARNERS
CHILDISH TONES feat 宇佐蔵べに
MASONNA
SAKA-SAMA
TRANSPARENTZ(山本精一+日野繭子+HIKO+isshee)
■and more
YOUNG PARISIAN
■CxPxS
■AVA
Azarak
VIVIAN BOYS
Americo
STUPID BABIES GO MAD
イライザ・ロイヤル&THE総括リンチ
REDSHEER
Mortify
■サーファーズSUN
■TEXACO LEATHERMAN

2020年1月31日(金)東高円寺U.F.O. CLUB 24周年記念イベントに、割礼との2マンで出演します。”Boris with 栗原 ミチオ“としては約1年ぶりのライブとなりますので、お見逃しなく。

『U.F.O.CLUB 24周年記念 ″割礼・Boris with 栗原ミチオ 2マン”』
2020年1月31日 at 東高円寺U.F.O.CLUB

出演:割礼、Boris with 栗原ミチオ
open;19:00 / start;19:30
前売り;¥3000 / 当日;¥3500(+1drink)
※前売りチケットは2019年12月1日(日) 16:00時から、東高円寺U.F.O.CLUB (03-5306-0240)にて電話予約開始です。

Just announce today, Boris with Merzbow perform in Australia for the first time!!

“Collaborators since 1997, they’ve had profound impacts on each other’s work. Boris and Merzbow work together to create a wall of noise, meshing Boris’ signature heavier sound with Merzbow’s intensely visceral noise music.”

This time is not a tour, only in Melbourne.
Don’t miss this precious opportunity.
Here is the ticket link and more information.

*Boris with Merzbow is part of the SUBSONIC program curated for Asia TOPA by The SUBSTATION.